【施工事例025】2重サッシ(内窓)設置による窓の断熱性向上

場所:飯綱町

1.窓が2重になることで、窓まわりの断熱性向上
2.取り付けられなそうな場所でも、木の枠を新しく取り付け、設置

【工事前】

築年数がそれなりに経過したお宅です。寒いとのことで、窓まわりの断熱性向上を図ることになりました。
窓(開口部)は家の断熱性を考える上で、とても大切な場所です。
なぜなら、熱の出入りが家においては最も大きい箇所だからです。
冬において、家の中から熱が逃げる割合は圧倒的に窓・玄関(開口部)からが多く、その割合は5~6割にも昇ると言われています。
そのため、窓などの断熱性を向上させることは、家の断熱性を上げるのに一番の近道と言えるのです。
今回のケースでは、今までの窓が単板ガラス(1枚ガラス)でしたので、その内側にもう1つ窓を設置することで、
既存の窓と内窓の間に空気層が出来ますので、窓まわりの断熱性向上を図りました。

【工事後】

それまでは、窓の上にカーテンレールが付いていたので、一旦そちらを撤去し、
新しく木の枠を取り付けた上で、そこに再度カーテンレールを取り付けました。
縦の枠部分もおなじで、今までの枠に新しく木の枠を付けています。
また、床部分の色が結露や経年により、変色していたので、塗装も施しました。
2回窓を開け締めする手間はかかりますが、結露の軽減や断熱性向上の効果が見込め、住環境の改善に大きく役に立ちます。

ふかし枠1

ふかし枠2

ペア空気層

床塗装後

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