【施工事例027】雪に強いカーポート

現場:高山村

【施工前】
もともとあったカーポートは大分年数が経過し、屋根のパネル等も含め、老朽化していました。
こちらのお宅は高山村に位置し、冬は相応の雪が積もります。
そこで積雪が150cmまでの強度を持つカーポートをご提案させて頂いています。

【施工中】
一旦、既存のカーポートを撤去。
まず、新しいカーポートのために穴を掘り、柱を建てます。
それから梁を渡します(梁:屋根を受ける横架材)。
写真の通り、工事中はあいにく雪が降る天気でしたが、予定通り工事を終えることができました。
前のカーポートと比べると柱も梁も相当厚みを増しています。
この部材が耐雪強度や耐風圧の上でとても重要です。

【施工後】
新しく施行したカーポートは柱の数も2本増え、6本となりました。
上述した柱や梁と合わせ、この柱の本数も強度向上に大きく寄与します。
屋根の部材はスチールの折板を使用しており、耐荷重や遮熱性にも優れています。
カーポートの下が影になっていることでも分かる通り、前のカーポートに比べると
開放感が劣るかもしれませんが、お住まいの地域に合わせ、堅牢さを追求することも
選ぶ上で大切なことだと思います。
こちらのお宅では、カーポートと家までに十分距離があるので、遮光の屋根でも
家の中が暗くなることはありません。
尚、屋根の部材はスチール折板の他に採光ポリカも選ぶことができるので、
カーポート下に明るさを求める場合はそちらを選択することもありです。

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