【施工事例037】内窓工事と次世代住宅ポイント申請(消費税率引き上げに伴うポイント付与制度)

工事前
こちらのお宅は、2階寝室の窓において、冬には結露が多く発生し、窓際が寒いとのことで窓のリフォームをご希望されました。
こちらの寝室は南面と東面2か所に窓があるため、そのどちらにも内窓の設置をお勧めしました。

窓をリフォームするには、様々な方法がありますが、内窓の設置は比較的多くのお宅の窓に対応でき、
工事時間が短いのがメリットです。
また、かける費用がそれほど高くない割に内窓を設置する効果を実感して頂きやすいという利点もあり、冬の窓に発生する結露や窓際の寒さ、コールドドラフト対策に向いているため、お客様に喜んでいただけることが非常に多いです。
なお、このようにある部屋の窓リフォームをする際には、その部屋にある窓すべてに対策することをお勧めします。
なぜならば、どこか1か所でも断熱性の低い窓があれば、そこから家の中の熱が逃げ、断熱性の向上効果がなくなってしまうからです。
これらは工事直前の朝の窓です(8時30分頃)。
この写真だと分かりにくいですが、いずれも窓に結露があります。

工事後
それぞれに内窓を設置したあとです。

もともとあるサッシの色がブロンズですが、新しくつけた内窓の色が明るい赤みのある木目調なので、見た目としても以前のような金属感がなく、明るく華いだ雰囲気になります。
工事後お客様から、結露がかなり減り、この部屋全体が暖かくなったと感謝されました。仕事をさせていただく以上、もちろんそこには対価が発生します。
ただ、それ以上に私どもサッシやガラスに携わるものとしては、このようなリフォームなどを通して、お客様の窓に関する悩みや困りごとの解決のお役に立てることが一番の喜びです。何にも代えがたい嬉しさを感じます。
なお、こちらのお客様の内窓設置については、『次世代住宅ポイント』の中の「開口部の断熱改修」という項目に当てはまったため、2窓分のポイントが付与され、ポイントに相当する商品への交換手続きまでサポートさせて頂きました。
(この制度は2019年10月から消費税が10%に引き上げられたことに伴う措置で、 開口部(窓・ガラス・ドア)ほかの断熱改修やエコ住宅設備の設置などのいくつかの要件に合致した新築・リフォームに対し、採用した工事に応じてポイントが付与される制度です)。最初から、お客様が全て記入していくのは難しいため、こちらで記入できるところはして、記入のサポートをお手伝いさせて頂きました。こちらでも、お客様にご負担をかけたところはあったと思いますが、最後に無事商品がお客様のところに届いたと報告を頂けるとやりがいを感じます。
今後も、どのような形であれ、お客様のご要望の解決に向け、全力を尽くし、使える補助金や制度などもご提案していければと思う所存です。

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