【施工事例039】ウッドデッキとテラスで外の空間を有効に

工事開始から工事完了までのタイムラプスを作成してみましたので、ぜひご覧ください。
工事前
以前に弊社が施工したウッドデッキとテラスの現場(今回の施工事例宅のご友人)をご覧になり、自分の家もそんな風に出来たらなという想いを抱いて、ご相談頂きました。

私どもが以前に施工した現場をご覧いただいていたので、お客様のイメージはすでにかなり固まっており、そちらと同じようにしてほしいとのご要望でした。
同じようにと言っても、現場ごとに納まりが異なったり、細かな造作などをしないといけないのが建築です。配慮する点などを打ち合わせしながら、仕事をさせて頂きました。

工事後
ウッドデッキだけでもいいのですが、それだけだと雨など悪天候の際には外に出られません。せっかく外と家の中をつなげ、新しい空間をつくっても有効に使える場面が限られてしまいます。ですので、ウッドデッキをつくる際には隣地や道路からの視線を遮るフェンスやテラスを併設し、雨などをしのぐことも同時にご提案させて頂いています。工事前の写真にある通り、工事前日には雪が降りましたので、ウッドデッキを濡れたままにせず、良い状態を長く保つためにもこのような対策は意味があります。

テラスには物干しがついていますので、窓を開け、部屋から出たらそのまま洗濯物を干すことが出来ます。工事前の写真では、窓から少し離れた場所に物干し竿があるのが分かると思いますが、以前は、1回窓から外に出て、洗濯物を干さなければいけませんでした。これは、洗濯を日常的にしていらっしゃる方ならわかると思いますが(余談ですが、私個人は家庭では洗濯の係なので気持ちはよくわかるつもりです)、意外と面倒です。ましてや外に洗濯物を干したまま出かける場合には、天気のことが気になって仕方ありません。突然の雨でも降れば洗濯物がびしょ濡れになってしまうからです。
ですので、このように窓の外に空間を創り出し、同時にテラスもつくれば、洗濯を干す動線から言っても、天気のことを気にしなくて済むという点から言っても、洗濯を干すのがずいぶん楽になるはずです。
ウッドデッキといえば、お子さんがいらっしゃる世帯など比較的若い世代に人気があり、家を建てた後につくる方が多いように思います。ですが、洗濯物を2階に干すために階段を昇っていったり、庭まで出て洗濯を干しているような比較的年齢が高い世代の方にも、とても有効に利用して頂くことが出来ます。ウッドデッキはただのおしゃれな飾りにあらずです。実用性も兼ねさせることが出来ますので、ぜひご検討してみて下さい。もう1部屋外に出来たような使い方ができるかもしれません。

見積無料!お電話はこちらから