施工実績
【須坂市】高さ1.8m目隠し&強風対策!1mピッチ柱+沓石根巻基礎で耐風補強したLIXIL「フェンスAB YL1型」ホワイト多段フェンス施工事例
施工データ
| 項目 | 内容 |
| 施工エリア | 長野県須坂市大字須坂(長野県北信エリア) |
| 建物種別 | 新築戸建て住宅 |
| 施工内容 | 隣地・玄関前目隠しフェンス新設工事(掘削・独立沓石設置・コンクリート根巻固定・多段柱設置含む) |
| 採用商品 | LIXIL「フェンスAB YL1型」(横ルーバータイプ / 多段仕様) |
| カラー仕様 | ホワイト(JW) |
| パネル構成・高さ | 全高 H=1,800mm(1.8m) ・上段パネル:T-8(高さ 0.8m / 800mm) ・下段パネル:T-10(高さ 1.0m / 1,000mm) |
| 施工延長・柱仕様 | 施工延長 L=4,000mm(4m) / 多段2段柱(60×60 T-18)5本配置(1mピッチ間隔) |
| 基礎構造 | 独立バイコン沓石(200×200×450mm)5箇所 + 掘削埋込・コンクリート根巻固定 |
お施主様のお悩み・ご要望(新築住宅・強風地域コンテキスト)
- 隣地や玄関前からの視線を1.8mの高さでしっかりカット:新築に伴い、隣地からの視線や玄関前を通る人目が気にならないよう、大人の身長を完全に隠せる高さ1.8m(H1800)の目隠しフェンスを設置したい。
- 遮るものがなく吹き込む「強風・山おろし」への対策:敷地周辺に風を遮る建物が少なく強い風が吹き込むため、高さ1.8mのフェンスが風圧で傾いたり倒れたりしないよう頑丈に施工してほしい。
- お庭や玄関周りを暗くしない明るいデザイン:高い目隠しを設置しても圧迫感や暗さが出ないよう、自然光を反射する爽やかなホワイト調のデザインを選びたい。
施工前・施工中・施工後の比較(Before / Process / After)
1. 施工前(Before)
新築後、隣地との境界線に遮るものがなくオープンな状態でした。風の通り道となっており、隣家や道路からの視線が直接室内やお庭に届いてしまう環境でした。
2. 施工中(Process / 基礎掘削・沓石根巻・柱立て精度出し)
地中深く穴を掘り、大型のバイコン沓石(200×200×450mm)5個を1m間隔(ピッチ)で精密に埋設。周囲をコンクリートでガッチリと根巻固定し、オートレーザーレベルでミリ単位の垂直精度を出しながら多段柱5本を設置しました。
3. 施工後(After)
高さ1.8m(下段1.0m+上段0.8m)のLIXIL「フェンスAB YL1型(ホワイト)」が完成!正面から見ても1mピッチで均等に並んだ5本の強固な基礎・柱構造が一目瞭然で、強い山おろしの風にもビクともしない圧巻の強度と美観を実現しました。
💡 LIXIL「フェンスAB YL1型(多段高尺1.8m仕様)」とは?
Point:LIXIL「フェンスAB YL1型」は、優れた目隠し効果と風を通すルーバー構造を両立した、強風地域に最適な高機能アルミフェンスです。
Reason:高さ1.8mの目隠しフェンスは強風時に大きな風圧を受けますが、YL1型はパネル内部を風が通り抜ける「横ルーバー構造」になっています。さらに、通常の2m間隔ではなく柱の間隔(ピッチ)を1m間隔に狭めて柱本数を5本(倍増)設置することで、風圧への耐性を格段に高められます。
Example:今回は多段2段柱を使用し、下段1.0m(T-10)+上段0.8m(T-8)のパネルを組み合わせることで高尺1.8m(H1800)を実現。通行人の視線を上から下まで完璧に遮断しながらも、明るいホワイトカラーによって開放感を保ちます。
Point:新築の美観を高め、人目をシャットアウトしながら、須坂特有の強い吹きおろしの風にもビクともしない安心の耐風フェンスです。
🔄 「標準施工(2mピッチ)」と「強風対策施工(1mピッチ・多段1.8m)」の比較
| 比較項目 | 標準フェンス施工(柱ピッチ2.0m) | 強風対策多段施工(柱ピッチ1.0m)★今回採用 |
| 目隠し高さ | H800〜H1000(腰高程度) | H1800(1.8m:下1.0m + 上0.8mで視線完全遮断) |
| 柱の設置本数 | 施工延長4mに対して 3本 | 施工延長4mに対して 5本(1m間隔で密度倍増) |
| 耐風性能 | 標準風速対応(約34m/s) | 強風地域対応(柱密度強化+バイコン沓石根巻で倒壊防止) |
| プライバシー性 | 上部から室内が見えやすい | 道路・隣地からの視線を100%カット |
堀内建材からのご提案・施工のポイント
1. 高耐風性能を追求した「柱ピッチ1m間隔(柱5本配置)」補強
「周りに遮るものがなく吹き込む風が強い」という立地条件を考慮し、メーカー標準の柱ピッチ2m間隔ではなく、柱ピッチを1m間隔(4m延長に5本の柱)へ補強設計いたしました。柱にかかる風圧荷重を分散させ、強風時にもたわみや揺れが生じない極めて堅牢な構造としています。
2. 下段1.0m+上段0.8mを組み合わせた理想の「高さ1.8m(H1800)」多段仕様
お施主様がご希望された高さ1.8m(H1800)を実現するため、多段2段柱(T-18)を採用。下段に1.0m(T-10)、上段に0.8m(T-8)のパネルを隙間なく配置することで、お庭で過ごす際も玄関を行き来する際も外からの視線が一切気にならない完全プライベート空間を作りました。
3. 大型バイコン沓石(200×200×450)× 根巻コンクリート固定
高尺フェンスの基礎として、深く掘削した穴に大型のバイコン沓石(200×200×450mm)5個を沈め、周囲をコンクリートで固める「根巻基礎工事」を徹底施工。北信エリアの厳しい冬の地凍結や春先の強風でも、足元から傾かない頑丈な土台をつくりました。
4. 新築の外壁・雰囲気にマッチする爽やかな「ホワイト(JW)」 清潔感溢れるホワイト(JW)カラーを選定。光を反射してお庭や玄関前を明るく見せる効果があり、お施主様からも「頑丈なだけでなく出来栄えが綺麗!」と大変お喜びいただきました。 ※仕様詳細はLIXIL フェンスAB WEBカタログも併せてご覧いただけます。
❓ 地域密着FAQ
Q. 須坂市で風が非常に強い場所に高さ1.8mの目隠しフェンスを建てても倒れませんか? A. 適切な耐風補強施工を行えば倒れません。堀内建材では風の通り道にある現場において、通常2m間隔の柱を「1m間隔」へ狭めて柱の本数を増やす補強を行います。さらに大型独立沓石と根巻コンクリート基礎を組み合わせることで、山おろしの強風にもビクともしない強度を確保します。
Q. 多段柱フェンスで「上下のパネルの高さ」を自由に選ぶことはできますか? A. はい、可能です。今回のように全高1.8mにする場合でも、「下段1.0m+上段0.8m」のように目的に応じて最適なパネルサイズを組み合わせて施工することができます。
担当者より
この度は有限会社堀内建材にご依頼いただき、誠にありがとうございました! 工事前のオープンな状態から、ミリ単位で施工した1mピッチの補強基礎とホワイトフェンスが綺麗に仕上がり、お施主様の喜ばれたお顔を見ることができ大変嬉しく感じております。
新築住宅における目隠しフェンス・境界整備は、毎日の快適な暮らしや防犯性向上はもちろんのこと、台風や強風による倒壊リスクを未然に防ぎ「おうち全体の不動産資産価値(維持管理評価)」を長期間高く保つためにも非常に価値あるお手入れです。
須坂市・長野市周辺でのフェンス・外構リフォームから、将来的なお住み替えや不動産管理のご相談まで、堀内建材と不動産事業部のSUMAITE不動産の安心リフォーム・不動産相談窓口が連携してトータルサポートいたします!
🏢 会社情報・施工対応エリア
有限会社 堀内建材
- 所在地:長野県須坂市墨坂南1丁目18番30号
- 電話番号:026-246-1660
- 主な施工対応エリア:長野県須坂市、長野市、小布施町、高山村、中野市、千曲市ほか北信エリア
【高さ1.8mでも柱ピッチを細かくすることで、耐風圧性能を上げることができます!】





