施工実績

【須坂市】凍害で割れたブロック塀を長期延命!LIXIL「アルミ笠木(コーピング)」留め加工&段違い納まりで美観と防水性を一新した施工事例

施工データ

項目内容
施工エリア長野県須坂市(長野県北信エリア)
施工内容既存ブロック塀笠木撤去・処分 + 下地平滑モルタル調整 + LIXILアルミ笠木(コーピング)取付・現地切断加工
採用商品LIXIL「コーピング」W150(アルミ形材色)
カラー仕様オータムブラウン
部材構成コーピング本体(L4100×2本、L1700×4本、L1300×1本) / 取付ベース / 端部樹脂キャップ

お施主様のお悩み・ご要望

  • コンクリート笠木のひび割れ・剥離・落下リスク:道路に面したブロック塀の天端(コンクリート笠木)が経年劣化で割れて持ち上がり、歩行者や道路へ剥がれ落ちそうになっていた。
  • 冬の凍害と雨水浸入によるブロック塀の寿命低下:笠木に苔が生えてボロボロになり、隙間からブロック内部へ水が染み込んで鉄筋がサビないか不安だった。
  • もう劣化に悩みたくない(高耐久アルミ化):モルタルで再補修しても数年でまた割れてしまうため、雪や雨を完全に遮断し、メンテナンスフリーで長持ちするアルミ笠木にしたい。

施工前・施工中・施工後の比較

【施工前】
【施工中】
【施工後】

1. 施工前(Before)

  • 笠木のパックリ割れ・浮き: 寒暖差と凍結によって笠木が持ち上がり、今にも崩れそうな状態でした。
  • 苔の繁殖と風化: 笠木表面が水分を吸ってコケが生え、長野の冬特有の「凍害」で組織が破壊されていました。

2. 施工中

(画像:1752798386410.jpg / 1752798378401.jpg / 1752798382152.jpg を使用)

  • 安全な斫り撤去: ブロック本体を痛めないよう、劣化したコンクリート笠木だけを丁寧に斫り(はつり)撤去。

3. 施工後

LIXILのアルミ笠木「コーピング(オータムブラウン)」がピシッと真っ直ぐに完工!出隅コーナーは隙間のない「留め加工」で美しく納め、パックリ割れていた部分も金属のスマートなエッジラインへと生まれ変わりました。

💡 なぜ「アルミ笠木(コーピング)」なのか?

Point:ブロック塀の劣化を防ぎ、寿命を飛躍的に延ばすには、上部からの雨水・雪の浸入を遮断する「アルミ製笠木(コーピング)」の設置が最も確実です。

Reason:ブロック塀の崩壊やひび割れの主原因は「天端からの雨水浸入」です。モルタル笠木は水分を吸収しやすく、特に須坂市のような寒冷地では、冬場に染み込んだ水分が凍結膨張を繰り返す「凍害(とうがい)」によって短期間で割れてしまいます。

Example:LIXILのアルミコーピングは、高い防水構造と水切れの良い先端形状を持っています。雨水や雪解け水をブロックの外側へスムーズに落とし、ブロック内部へ水が回るのを防ぎます。

Point(まとめ):定期的な塗り直しが必要なモルタル補修と違い、アルミ製なら半永久的にサビず、メンテナンスフリーで美しい外観を維持できます。

🔄 「モルタル補修」と「アルミ笠木(コーピング)」の比較

比較項目従来のモルタル・コンクリート笠木LIXIL アルミ笠木(コーピング)★今回採用
耐久年数3〜5年程度(ひび割れ・再劣化のリスク)半永久的(サビ・腐食に強いアルミ形材)
防水性・水切れ水分を吸水しやすく、内部の鉄筋を錆びさせる高い防水構造で雨水・雪解け水を完全ブロック
須坂の冬(凍害)凍結融解でパックリ割れ・剥離が発生寒冷地の凍結・融解の影響を一切受けない
美観・質感経年で黒ずみ・コケ・汚れが目立つシャープで高級感のあるエッジ

堀内建材からのご提案・施工のポイント

1. 出隅コーナーの美しさを極める「45度留め加工(トメかこう)」

曲がり角(出隅部)は、アルミ笠木同士を45度の角度で精密に現場切断し、狂いなく突き合わせる「留め加工」を実施。接合部には同色の止水シーリングを施し、見た目の美しさと防水性を極限まで高めています。

2. 複雑な「段違いブロック」や「電柱・生垣との取り合い」への現地対応

直線だけでなく、高低差がある段違い部分、電柱が近接する傾斜部、生垣との境界など、各箇所の長さに合わせてアルミ部材をミリ単位で現場加工。端部には専用の樹脂キャップを装着し、引っかかりのない安全な納まりとしました。

3. 落下事故を未然に防ぐ「下地平滑モルタル調整 + ベースアンカー固定」

浮いていた古い笠木を安全に解体・撤去した後、凹凸のあったブロック天端をモルタルで真っ直ぐ平滑に補修。その上に専用の取付ベース金具を一定間隔でアンカー留めすることで、強風や地震でも決して外れない頑丈な土台をつくりました。 ※商品の仕様詳細はLIXIL コーピング WEBカタログをご覧ください。

❓ 地域密着FAQ

Q. 須坂市でブロック塀の笠木がボロボロに割れてしまう一番の原因は何ですか? A. 冬場の「凍害(とうがい)」が原因です。長野県北信エリアの厳しい寒さでは、ブロックやモルタルが吸い込んだ雨水や雪が夜間に凍結して膨張し、内部から組織を押し広げてひび割れやパックリとした剥離を引き起こします。

Q. ブロック塀全体を作り直さずに、笠木(一番上の段)だけをアルミに変えられますか? A. はい、可能です。塀本体の鉄筋や基礎に深刻な傾きがなければ、傷んだ上部のコンクリート笠木だけを撤去してアルミ笠木を取り付けることで、解体・新設よりも大幅に工期と費用を抑えながら塀の寿命を伸ばすことができます。

担当者より

この度は有限会社堀内建材にご依頼いただき、誠にありがとうございました! 道路沿いで歩行者への落下が心配だった古い笠木が、シャープで美しいアルミ笠木へ生まれ変わり、安全面でも美観の面でも心から安心していただける仕上がりとなりました。

ブロック塀の笠木改修は、景観を整えるだけでなく、塀自体の内部劣化を防ぎ「おうち全体の不動産資産価値(敷地管理・維持保全評価)」を長期間高く維持する上でも非常に価値あるお手入れです。

須坂市・長野市周辺でのブロック塀・笠木・フェンス・外構修繕から、将来的なお住み替えや不動産管理のご相談まで、堀内建材と不動産事業部のSUMAITE不動産の安心リフォーム・不動産相談窓口が連携してトータルサポートいたします!

【アルミ笠木(コーピング)でシャープな笠木が出来上がります!】

🏢 会社情報・施工対応エリア

有限会社 堀内建材

  • 所在地:長野県須坂市墨坂南1丁目18番30号
  • 電話番号:026-246-1660
  • 主な施工対応エリア:長野県須坂市、長野市、小布施町、高山村、中野市、千曲市ほか北信エリア
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